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わくわく3KEN広場

「あ~すまいりーずの読み聞かせ」

今年度も、「わくわく3KEN広場」が始まっています。 

今年度第1回目のわくわく3KEN広場は、4月24日にあ~すまいりーずの皆さんの読み聞かせからはじまりました。2年生と5・6年生に分かれて読んでいただきました。

5・6年生は、はじめに「リンカーン」の紙芝居(桜井信夫 脚色 伊藤展安 絵)を読んでいただきました。貧しい開拓者の子として生まれ、州議会議員、弁護士を経て連邦議会議員になり、奴隷制に反対し南北に分離しかかったアメリカの統一を果たした偉大な大統領リンカーンですが、観劇中に銃で暗殺されてしまいます。何とも残念な結末ですが、「リンカーンが守った『自由の心』は今でも世界中の人々を励ましています。」という最後の言葉が印象に残るお話でした。

次に読んでいただいたのは「花咲き山」(斎藤隆介 著 滝平二郎 イラスト)です。人のやさしさが咲かせる花がありその花でおおわれた山があるという、そしてそれは純粋な心の持ち主にしか見えないという。花さき山を想像すると、心に灯りがともるような気がします。 自分の思いやり、切なさ、さりげない日常が、どこかで花を咲かせている……。やさしい語り口でしっとりとした読みを聞かせていただきました

尚、2年生の方は、「うんこ」(サトシン 文 西村 敏雄 絵)と「おじさんのかさ」
(佐野洋子 著)を読んでいいただきました。

今年度も月に1回はあ~すまいり~ずの皆さんの読み聞かせを予定しています。その都度どんな本を読んでいただけるのかと子どもたちはとても楽しみにしています。

<児童の感想から>
ぼくは「リンカーン」がよかったです。前にも読んでもらったけど、やっぱりいい話だと思いました。どれい制度をやめたりしたリンカーンはとてもやさしいと思います。(6年生)

わたしが心にのこったのは、「花咲き山」です。けっこう前に読んだことはあったけど、あらためて今日聞かせてもらったら、優しいことをすれば花が咲いて、命をかけて何かをすると山ができるという、とってもいいお話だなと思いました。(5年生)